6/20(土)の琉球新報に弊社のフコイダンを使った研究発表の記事が掲載されました。
6/19〜20で開催された「日本潰瘍学会」で東邦大学の渡邉先生が発表された研究成果で、機能性胃腸症(FD)という病気の患者に沖縄もずくの主成分であるフコイダンを摂取してもらったところ、症状改善の結果が得られたという内容です。
詳しい研究は、これから行われるようです。
沖縄もずくの新たな可能性に期待が持てる内容となっています。
詳しくは、琉球新報の新聞記事や弊社のコラムサイト(モズク・ラボ)でも解説しています!
ぜひご覧ください。